NPO法人Re〜らぶは、高次脳機能障がい者を支援する団体です。事業所の活動レポート、高次脳機能障がいに関する情報など、会員・ボランティアの方を随時募集しています。

NPO法人Re~らぶ 事業所紹介

NPO法人Re~らぶ Re〜らぶ 活動レポート

Re〜らぶの活動に関する日々の出来事を綴っていきます。

NPO法人Re~らぶ Re〜らぶ 活動一覧

敬老のお祝い

スポーツレクリエーション

町内ゴミ拾い

抗原検査簡易キット

『一体型オートディスペンサー』寄贈して頂きました!!

北海道共同募金会様より1台で体温も測れてアルコール消毒もできます。
喜んで使わせていただいています。ありがとうございました。

札幌南福音キリスト教会様よりマスクの寄贈を頂きました。

この度、札幌南福音キリスト教会様よりマスクを500枚も寄贈して頂きました。
まだまだマスクが高騰している中貴重なマスクを寄贈頂き利用者共々大変感謝しております。
緊急事態宣言は解除になりましたが、引き続き注意が必要な状況です。
頂いたマスクを大事に使わせて頂きこれからも誰1人感染することなく予防管理を徹底し
利用者、職員健康管理を行いながら活動していきたいと思います。
本当にありがとうございました。

Mエディットマルシェの様子です

13日から三越催事場で「Mエディットマルシェ」が開催されています。
ごませんの売り上げは好調で毎日商品をお届けしております。

19日までの販売となります。皆様、ぜひお買いもとめ下さい。

世界のバリアフリー児童図書展に行ってきました

東京女子美術大学で開催された「世界のバリアフリー児童図書展」に行ってきました。この児童図書展は、IBBYの推薦図書2017年版を日本各地で展示する企画であり、Re~らぶの「ちょっと不思議な絵本の時間~大人が読みあい語りあう」の本も展示されております。残念ながら北海道では開催予定が無かったのですが、たまたま東京へ行く機会があったので、東京女子美術大学へ見に行ってきました。
 会場内は「ジャングル」をイメージし、視覚・聴覚・知的・発達等あらゆる障がいをもつ方にも見る、触れる事によりより具体的に絵本等に興味・関心を持って欲しい、そのような願いで教員・生徒たちが一生懸命に会場の準備・制作に携わったとお聞きしました。
 IBBYの推薦数53本の中にRe~らぶの本が展示され、いつも目にする本がこのような形で紹介されている事に改めて感動し、思わず会場内で本を読んでしまいました。
 この児童図書展は、今後も日本各地で開催されます。もし、興味のある方は、
"JBBY”のホームページをご覧になってください。

美味いもんマルシェに参加しました

先日の10月1日(土)に三和荘様にて開催された、
「美味いもんマルシェ」に参加しました。
美味いもんマルシェは札幌市近郊の福祉事業所が集まって、
心を込めて作った商品を持ち寄り販売するイベントです。
Re~らぶからは縁日コーナー(パットゴルフ、スーパーボールすくい、わたあめ)と
いかめしの出店をいたしました。
天気にも恵まれ、たくさんの方にお越しいただき、
まことにありがとうございました。

また、Re~らぶのメンバーやスタッフも
他の事業所の「美味いもん」をたくさん味わうことができ、
とても充実したイベントになりました。
活動レポート

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高次脳機能障害に関する情報
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